2回目以降もずっと同料金!!
※当院は皆様が安心継続できるように、できるだけ低料金を維持しております。
医療国家資格者が監修する安心の施術
- 院長が監修し、安全性を重視。
- 一部の格安エステとは異なり、信頼できる環境で受けられます。
- ご希望の方には超音波診断装置(医療用エコー)で皮下脂肪を解析、無駄な施術を省いて効率UP。
当院の標準価格は業界最安級
- 8エリア施術なら1エリア3,500円!、4エリア施術なら1エリア4,950円、!
- 継続希望の方で要件を満たす方はさらに割引価格が適応されます。
安いだけじゃない!しっかり効果を実感
- 最新機器を使用し、ピンポイントで脂肪細胞にアプローチ。
- 自然な代謝で脂肪を排出し、無理なくスリム体型を目指せます。
- 痛みがほとんどなく、ダウンタイムも不要。
「高いコースにお金を払うのは不安…」
「効果のない施術にお金をかけたくない」
そんな方に脂肪冷却痩身をご検討いただきたいと思います。
超低温 脂肪冷却痩身
◆パネル式脂肪冷却痩身◆吸引式より新型
同時に最大8エリアの施術ができます。(顔面部の施術不可)
吸引しないので皮下出血がなくダウンタイムもありません。
4エリア施術=¥19,800(1エリアあたり¥4,950)
8エリア施術=¥28,000(1エリアあたり¥3,500)
※強冷却-5℃なので冷却時間は30分となります。
◆吸引式脂肪冷却痩身◆旧型
同時に最大2エリア施術となります。(顔面部の施術不可)
2エリア施術=¥19,800
※施術受付は2エリア単位で承っております。
※※吸引式は脂肪厚が30mm以下の部分へ使用することができません。
※通常冷却-2℃で冷却時間は35分となります。
吸引式とパネル式、効果は同じです。
効果が出るかどうかは、4℃以下まで冷えているかどうかです。
”吸引する”・”吸引しない”、は関係ありません。
※吸引式脂肪冷却痩身は、パネル式に比べてリスクが高いため安全を期して院長が担当します。
脂肪冷却を行う間隔や頻度
同じ部分への脂肪冷却施術は、
〇吸引式の場合は1ヶ月以上あけてください。
〇パネル式の場合は2週間以上あけてください。
お肌への負担を考慮して、必ず上記の間隔をあけてから受療してください。
どこかのうたい文句で、脂肪冷却痩身1回の施術で20%の脂肪が減少するなどと言われたりされているようですが、どのクリニックでも8回~12回のコースを設定してることからもわかる通り、1回や2回で効果は感じられません。継続してこそ効果が出る施術ですので、続けていくことが重要です。
※脂肪冷却は痩身用(身体用)となりますので、吸引式もパネル式も顔への使用はできません。
※施術時間と予約枠時間は異なります。
予約枠時間は、【ご来院⇛お着換え⇛施術⇛お着換え⇛お帰り】まで全部の時間枠です。
パネル式脂肪冷却痩身8エリアを2回
(=つまり16エリア冷却)しても
実際の冷却時間は合計で最大60分。
※同じ部位を同日に2回連続で冷却を受けることはできません。
◆2回施術の流れ◆
ご来院・受付⇒お着換え
⇒1回目のパネルの装着
⇒冷却(30分)
⇒パネルの付替え(1回目とは別の部位になります)
⇒冷却(30分)
⇒お着換え⇒終了(お帰り)
※冷却している時間は合計60分間
(8エリア×2回は予約時間枠として90分を取っております。冷却時間が90分ではありません。)
脂肪冷却のメリット・デメリット
〇メリット〇
痛みがほとんどなくすぐに日常生活に戻れる
ダウンタイムもなく、すぐに日常生活に戻っていただけます。
リバウドしにくい
脂肪細胞を減少させ効果は長持ちし、リバウンドが起こりにくくなります。
☒デメリット☒
即効性は期待できない
1回の施術直後から効果が実感できるものではありません。
全体的な肥満を防止するわけではない
全身的な体重増加や肥満をしてしまうと、新たに脂肪が増えます。
脂肪冷却の適用部位・施術パターン
パネル4枚を使い、お好きなパターンお好きな部位を選択できます。
8パネル冷却であれば、
4パネル施術を同時に2パターン選択し冷却できます。
※機械の構造的にパネルの配置が希望通りできない場合や、体形によってはご希望通りのパネル配置ができない場合があります。カウンセリングでご相談させていただきます。(要予約)
4エリア配置
4パネル:
腕(左右両方)

一番気になる外側と後側をはさむように冷却できます。
(上腕部の内側は脂肪層が薄く、神経・血管などが集中するため施術できません)
4パネル:
太もも(前面または後面)


4パネルで太もも前 or 後で内側・後側を冷却。
8パネル施術で、太もも前・後の内側と外側を1回で冷却することもできます。(二つの写真の状態を1度で施術しても30分で終了)
4パネル:
【お腹全面】(前面・わき腹)

お腹の正面に2枚パネル、
わき腹に2枚(左右1枚ずつ)、
ウエスト前面からサイドまで
4エリアを1回(30分)で施術可能。
4パネル:
【太もも+ふくらはぎ】
(組合わせ施術は、仰向け・うつ伏せどちらかの姿勢に限る)

左右の太もも後(外側)と、ふくらはぎを選択することもOK。
4パネル:
【腰+ふくらはぎ】
(組合わせ施術は、仰向け・うつ伏せどちらかの姿勢に限る)


【腰】と【ふくらはぎ】の同時パターン。
4パネル:
【背中+ふくらはぎ】
(組合わせ施術は、仰向け・うつ伏せどちらかの姿勢に限る)
背中のブラ線わきの下部分とふくらはぎを同時に冷却。


【背中】と【ふくらはぎ】の同時パターン。
4パネル:
【ふくらはぎ】

※パネルの縦並べはできません

パネルとホースの兼合いで、皮膚に密着して設置することが難しいため、近接部位の縦並びはできないことがあります。
8エリア配置
8パネル:
【お腹+太もも前】
(組合わせ施術は、仰向け・うつ伏せどちらかの姿勢に限る)


【お腹】と【太もも前】の同時パターン。
8パネル:
【背中+太もも後】
(組合わせ施術は、仰向け・うつ伏せどちらかの姿勢に限る)


【背中】と【太もも後】の同時パターン。
8パネル:
【太もも後+ふくらはぎ】
(組合わせ施術は、仰向け・うつ伏せどちらかの姿勢に限る)


【太もも後ろ】と【ふくらはぎ】の同時パターン。
8パネル:例外
【太もも前+後】
(この場合のみ、前後で施術可能)


【太もも前+後】の同時パターン。
ダウンタイムはありません
脂肪冷却 施術直後

冷却直後の写真です。
2013年5月23日撮影。(当院は脂肪冷却痩身を10年以上前からおこなっております。症例集積度もトップクラスです。)
冷えていた部分はパネルを外すと血行が回復するので、少し赤くなります。
感覚も鈍くなっていますが時間と共にすぐ戻っていきます。
施術翌日 撮影

こちらの写真は2013年5月24日撮影。
前日に引き続き、念のため来ていただきました。
内出血もありませんし、跡も残っていません。感覚も戻っています。パネル式脂肪冷却痩身では安全に施術を受けていただけます。
脂肪冷却痩身の効果の実例
現在男性の痩身は受付しておりませんが、特別に症例モニターとして受けていただいた写真です。
脂肪冷却痩身4パネルを腹部へ施術。
2週間ごとに1回、1クール2ヶ月間で4回の受療。
(※効果が出ないという方は必要以上のカロリー摂取をしているからです。痩身効果を相殺してしまう原因がある限り効果の発現は期待できません。)
※年齢50歳・男性

吸引式脂肪冷却での事故
吸引式脂肪冷却痩身機を使用されて、皮下出血や水疱形成の事例が報告されています。

当院で導入しているパネル式脂肪冷却機は、吸引しません。
そのため、施術部位を選ぶことなく、より安全におこなうことができます。
※当院で痩身施術を行うのは女性スタッフですのでご安心ください。
よくあるご質問
- 脂肪冷却施術を受けた後、マッサージしないといけないのですか?
-
脂肪冷却後のマッサージは必要ありません。施術直後のマッサージは痛みが強いことと、皮下出血を助長しやすいため、むしろマッサージはしないでください。
- 脂肪冷却を受けた日は、お風呂に入ると効果がなくなるって本当ですか?
-
脂肪冷却痩身施術を受けた日に入浴されても効果はあります。冷却した部分を温めたことにより脂肪細胞の失活が回復することはありません。
- 脂肪冷却を受けてからの禁忌事項はありますか?
-
特に日常生活に影響はありません。当日から入浴もジムでの運動もOKです。施術終了後に通常体温にもどればいつも通りで大丈夫です。
- 脂肪冷却は、パネル式と吸引式ではどちらが効果が高いですか?
-
脂肪組織を4℃以下に冷やすことができれば、脂肪減少効果が期待できます。【吸引する・しない】で効果の違いはありません。
- パネル式脂肪冷却痩身は、ダウンタイムはありますか?
-
まったくありません。冷却終了直後は、血行が回復するため少し赤くなりますが、30分ほどで通常体温にもどりますので赤みも消失します。
- 何回くらいで効果がでますか?
-
脂肪冷却痩身施術4回を1クールと考えております。どのクリニックでも8回~12回のコースを組むことから、ある程度の回数が必要となる施術です。当院の統計では施術4回程度くらいから効果を実感する方が多いようです。4回目以降も継続可能で、ご自身の必要なところまで継続していただいて構いません。